2005年12月の投稿

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2005年12月22日

また受験?

このところ(ってしばらくオサボリ状態でしたが・・・ごめんなさい!)娘の話題だけを書いていましたが、中学受験を無事終え、中学2年になった息子の大親友が学校を辞めることにしたのだそうです。
通学時間や遠距離通学による体力消耗を考えると、近くの公立に通ったほうが受験勉強ができる!
高校受験をしようと決めた彼の、迷った末の決断でした。

友達は好き、先輩も好き、いい先生も多く、何に違和感があるのかは私にはわからないのですが、学校に行くことにあまり前向きではない息子。
中1のGW明けに大事件が起き、そこから何となくギクシャクしてきた息子と学校。
「いってきまーす♪」と家を出て、そのまま学校に行かずに定刻に「ただいまぁ~」と帰ってくることも、数え切れないほどありました。
先生から電話が入るので、私は連絡が取れるまでずっとやきもきしている──そんな日が何日もあり、娘の受験の年だというのに、息子ばかりに気持ちを馳せていた私でした。

2学期の期末試験の試験休み、学校を辞める決意をした大親友が遊びに来て、そのまま泊まって帰りました。
学校のこと、これからのこと、高校進学のこと、延々話をしていたようです。
聞き耳を立てるのも良くないと思って、放っておきました。

その後、息子がぼそっ!と「これからどうするか、決めたんだ、でもまだママには話してないけど」みたいなことを口に出したのです。
目の前で話したということは、タイミングが来たら頭の中をきちんと整理して話してくれるということでしょう。
なので、それ以上追求はしませんでした。

もしかしたら、また高校受験をするつもりなのかしら??

小学校お受験をし、私立の小学校(受験校で系列中学は女子校)に6年間通い、中学受験を経て、大学まで望めばストレートで行ける中学に入学して、「ほっ!」としていたのに。(^^;
こういうサイトを運営していることもあり、外で受験に関する話をしたりもしているため、「机上の空論はありえない」と考えて、息子も娘も小学校・中学校と受験させてきましたが、ここへ来て、自分も経験していない『高校受験』という関門にトライする可能性が出てくるとは、夢にも思いませんでした。

娘と二人「また彼氏と電話?」と苦笑するほど仲の良い大親友が、高校受験のために学校を辞める。
これが大きなきっかけとなって、進路に関して真剣に考え出したのは確かな様子。
どんな道をどう選択するのか、彼の人生、応援してあげようと思っています。

それにしても。
中学受験を経て、望んでいた中学に入学したのに、さまざまな理由で辞める子どもの話を多く聴きます。
また、無遅刻・無欠席で通っていても「辞めて他の高校に行きたい!」と毎日ママともめているお嬢さんも身近にいます。

さまざまな可能性があって、でも、まだ自分自身でも見極めができない小学校6年生。
どの中学を受験するかは、親・塾・先生などの外的要因がかなり影響して決めているはず。
その結果、入ってから自分に向いていないことに気付いたり、背伸びして実力以上の学校に行って周囲は喜んでいるのに自分は日々追いついていくのに苦しんだり、はたまた実力よりレベルの低い学校に入ってしまって周囲に違和感を感じたり、ということも起こったりするわけです。

悩んで悩んで、自分の方向性ややりたいことが少しだけ見えてきた中学2年生。
そういう意味では、高校受験も“アリ”だよなぁ~と思うわけです。

ただ、娘の受験が2月に終わった途端、次の受験生が控えているというのは、親の精神衛生上よろしくないですよねぇ。(苦笑)

投稿者 美朝 : 00:02 | コメント (0) | トラックバック

2005年12月13日

内部入試

ずっと更新が止まっていて、ごめんなさい。
仕事がかなりバタバタしていて、ココを更新するゆとりがない日々を過ごしていました。
そうこうしているうちに、小6の娘の受ける予定になっていた数多くの模擬試験も、そして系列中学への内部入試も、すべて終わってしまいました。(^^;

回を重ねる毎に模擬試験なれしてしまった娘、前日に漢字を見直すわけでもなく、ただただ「終わったら○○ちゃんとご飯食べて帰ろう!」が楽しみになってしまって・・・。
その延長線上にあったのが、内部入試でした。

朝、制服を着て、いつものように「いってきまーす♪」と学校へ行き、試験が始まるまでの間は他の学年がいない広々とした校庭で、思いっきり遊びまくったそうです。
時間になり、中学の校舎に移動しての受験。これじゃ、緊張感もなにもあったもんじゃないですよね。(苦笑)

他校を受験するのが当たり前になっている娘の小学校。
(百恵ちゃんのお子さんが入学したころから話題に上がるようになった、いわゆる「受験校」です)
面接もあったのですが、「2月1日はどこを受験するのですか?」という質問をされたとか。
みんな正直に志望校と志望理由をしっかり答えたそうです。
まるで、2月1日のための「模擬面接」のようだなぁ~と感じたママは、私だけじゃなかったはず。
いい経験になりました。

翌日、速達で届いた合格通知。
年が明けてからは受験本番となるわけですが、この合格通知が「保険」のような安堵感をもたらしてくれているのは事実。
「万が一の時は行くところがある」というのも、系列校のある受験校の心強さ。
中学受験を目指すお子さん “だからこそ”、受験校に行かせるための小学校受験をする、というのも一つの選択肢ですね☆

投稿者 美朝 : 13:40 | コメント (0) | トラックバック